[2024年4月11日更新]
コース5の曲目を発表します。
※()内は受講生の担当パート
・テレマン/トリオソナタ TWV42:F8(チェンバロ通奏低音)
・テレマン/トリオソナタ TWV42:F3(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
・テレマン/ヴィオラ協奏曲 TWV51:G9(ヴィオラ)
・J.S.バッハ/ソナタ BWV1034(フラウト・トラヴェルソ)
・テレマン/ソナタ TWV41:C2(リコーダー)
・ボワモルティエ/3声のソナタ Op.7-5より第1,2楽章(フルート、リコーダー、オカリナ)
事前のリハーサル無し、当日が初めての顔合わせです。
一組20分という短時間でどこまでできるか、楽しみですね。
[2024年4月8日更新]
来たる4月20日(土)、アミュゼ柏で古楽器ワークショップを開講します。
コース①~③の受講生、および一日聴講生を募集中です!
【コース1:チェンバロ体験】
発表会のように暗譜で間違えずに弾く必要はありません。
みんなでチェンバロを囲み、音が出る仕組みを見たり音を聞き合ったりします。
この機会にぜひチェンバロの「タッチ」を体験してみてください。
大人も子供も一緒に楽しみましょう!
【コース2:バロックボウ体験&パッヘルベルのカノン】
【コース3:リコーダーアンサンブル~グリーンスリーブスを吹こう】
いずれも事前に楽譜をお配りします。
楽譜を見てから申し込みを決めたい方も、ご遠慮なくお申し出ください。
講師が優しく指導します。
一緒にアンサンブルを楽しみましょう!
*コース4とコース5は定員に達したため締め切りました
・詳細・お申し込みはこちらのページから
・ご質問はメールで!
皆様の参加をお待ちしております!
[2024年1月25日更新]
『第4回ジョーバン・バロック・アンサンブル発表会』
2024年1月20日(土)12時30分開演-16時15分終演
柏市民文化会館 小ホール
出演はリコーダー、フラウト・トラヴェルソ、バロック・ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロの生徒さんたち総勢19組。パーセルの「勇気ある者は来たれ」大合奏で幕を開け、ソロ、デュオ、トリオ、連弾というバラエティ豊かな編成で熱演を繰り広げました。皆さん、お正月返上で練習を積んだ甲斐がありましたね。
[2023年9月25日更新]
9月18日に開催した第34回演奏会「珠玉のバロック二重唱」にご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
二重唱にフォーカスしたのは第11回演奏会(2014年7月)以来、9年ぶり。渾身のソロ歌唱も大変好評をいただきました。声と楽器のアンサンブルは、またいつか企画したいと思います!
〔2023年5月15日更新〕
第33回演奏会《バロック音楽の宴~ホルンと共に~》は、ジョーバン・バロック史上最高となる156名のお客様をお迎えして盛況のうちに終了しました。
常連さんも初めての方も、ご来場いただきまして本当にありがとうございました。プロの演奏家もたくさん聴きに来てくださいました。終演後には柏出身の演奏家のまわりがさながら同窓会のように盛り上がっていたのも印象的でした。
演奏会に先立って行われた〈プレトーク&体験「ナチュラルホルンってなあに?」〉も大変好評をいただきました。こういった企画にも今後またチャレンジしたいと思います。打ち上げも楽しく盛り上がりました!
〔2023年4月1日更新〕
今日は〈ジョーバン・バロック・アンサンブル第33回演奏会〉に向け、全員集合の初合わせでした。
たった6人とは思えない多彩な楽器の組み合わせで、華やかなプログラムをお届けします!
5月13日は、アミュゼ柏までぜひお運びください!
テレマン:五重奏曲「幸運」・「狩」(リコーダー、ヴァイオリン、2本のホルン、ファゴット、チェンバロ)
テレマン:ターフェルムジークより四重奏曲(ヴァイオリン、フルート、リコーダー、ファゴット、チェンバロ)
D.パーセル:トリオソナタ(ヴァイオリン、リコーダー、ファゴット、チェンバロ)
J.S.バッハ:トリオソナタ(フルート、ヴァイオリン、チェンバロ)
テレマン:ファゴットソナタ(ファゴット、チェンバロ)
〔2023年3月6日更新〕
第33回演奏会の会場は、アミュゼ柏クリスタルホール。ジョーバン・バロック・アンサンブル史上最も大きな会場での開催になります。
今回は、ホルン奏者が2名参加しワークショップも開催します。
この演奏会で使われるホルン(写真)についてちょっと解説しましょう!
ホルンはその昔、狩猟の場で肩から楽器をかけ、後方の仲間に信号を送るために使われていました。獲物を仕留めた際に戦果を誇るため、休憩の合図などさまざまな信号音を馬上から吹奏していたのです。
バロック時代に入ると、そんなホルンも楽器の仲間として徐々にほかの楽器と共演させてもらえるようになってきます。
しかし、出せる音は基本的に自然倍音のみで、音質は狩そのものの粗い響きをもっていました。
そんな明るい長調しか奏でられない自然児ホルンは、屋内にいながらも自然を感じさせる、野外の描写に欠かせない楽器として次第に歓迎されるようになってくるのです。
テレマンもホルンのために作品を書いていますが、いずれも「狩」を思わせる活気のある曲が多くを占めています。
さて、この「狩猟ホルン」とか「ナチュラルホルン」と呼ばれる楽器ですが、実は現代のホルンと基本的なところはつながっていて、同じ楽器ともいえる共通点があります。
当日13:30から開催されるワークショップでは、〈あなたのホルンもナチュラルホルンに早変わり〉と題して実践を交えながらお話しします。
ホルンを吹くみなさんは、ぜひご自身の「現代のホルン」をお持ちください。
あなたのホルンをナチュラルホルンに早変わりさせてしんぜましょう!!
[2023年2月11日更新]
第32回演奏会「旅するリコーダー 総集編」は、2月4日(土)守谷「さくら坂VIVACE」・5日(日)那珂「アトリエ浅田」の2か所で開催しました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。両会場ともティーサービス付きで和やかな会となりました。
今回は総集編と銘打ちましたが、またいつか新しい旅を企画します。どうぞお楽しみに!
[2022年12月7日更新]
『第3回ジョーバン・バロック・アンサンブル発表会』
2022年12月3日(土)12時30分開演-16時00分終演
さわやかちば県民プラザホール
リコーダー、フラウト・トラヴェルソ、バロック・ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロの生徒さんたちが集結。オープニングには有志による大アンサンブルで、パーセルの「勇気ある者は来たれ(歌劇『アーサー王』より)」を演奏しました。
色々な楽器が集まるのがジョーバン・バロック・アンサンブル発表会の醍醐味です。他楽器の人たちと交流するのはとても楽しいし勉強にもなりますね。
[2022年12月1日更新]
第3回ジョーバン・バロック・アンサンブル発表会
12月3日(土)12時30分開演(16時終演)
さわやかちば県民プラザホール(柏市柏の葉4-3-1)
入場無料です。ご興味のある方は体調管理の上、聴きにいらしてください。
今回出演されるのはリコーダー、フラウト・トラヴェルソ、バロック・ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロの生徒さんたち。発表まであと2日、皆さん頑張ってくださいね♪
[2022年11月17日更新]
10月に開催した「ようこそ!バロック音楽の森へ」のプログラムの一部が、リコーダー奏者・伊藤粒太氏のYouTubeチャンネルにアップされています。
〔縦笛侍 Recorder Samurai LYUTA ITO Blokfluit〕
https://www.youtube.com/@recordersamurailyutaitoblo1429/videos
ジョーバン・バロック・アンサンブルは演奏のご依頼も承っております。声楽、管楽器、弦楽器、チェンバロによるソロ~小編成の室内楽が可能です。また、体験レッスンや講習会などのご要望も承りますので、お気軽にお問合せ下さい。
[2022年10月24日更新]
「ようこそ!バロック音楽の森へ」ご来場ありがとうございました。
葡萄の家様からご依頼をいただいて開催した同コンサート。
ソロや二重奏の他、2つのリコーダーとチェンバロという編成でバッハの大曲「ブランデンブルク協奏曲第6番」をお楽しみいただきました。
[2022年10月7日更新]
〈ようこそ!バロック音楽の森へ〉
10月22日(土)14時より森のホール21レセプションホールにて開催します。
ジョーバン・バロック初登場のリコーダーの伊藤粒太さんは、リコーダー以外にピアノ、チェンバロ、ヴィオラ・ダ・ガンバを弾きこなし、写真家としても活躍中の奇才です。
お馴染みのメンバー(高橋明日香、鴨川華子)を加えた3人で、バロックの名曲あれこれを演奏いたします。乞うご期待!
[2022年7月10日更新]
第31回演奏会「女性作曲家たちの肖像」ご来場ありがとうございました!
松戸、柏から北方向をメインに活動しているジョーバン・バロックですが、31回目にして初めて常磐線の始発駅「日暮里」の会場で公演を行いました。
常磐線沿線の常連のお客様をはじめ、東京方面からも多数ご来場いただきました。
当日の写真をこちら第31回のページに掲げています。
[2022年7月7日更新]
第31回演奏会「女性作曲家たちの肖像」まもなく開催です!
今日も明日もリハーサル。
7月9日(土)13:30開場/14:00開演
日暮里サニーホール コンサートサロン
(日暮里駅南改札口より徒歩1分)
全席自由3000円
残席が少なくなってまいりました。
当日券は若干でる見込みですが、なるべく前日までに当HP〈お申し込みコーナー〉でご予約いただけますようお願い申し上げます。
[2022年5月30日更新]
牛久おやこ劇場様からご依頼をいただき、ひたち野うしく駅そばのリフレプラザにて、約1時間のコンサートを開催いたしました。
オープニングの1曲は牛久をベースに活動中のリコーダーアンサンブル奏音(かのん)による「美しき娘ダフネ」。それに続いてジョーバン・バロック・アンサンブルが様々なバロック作品を演奏いたしました。
〔写真〕
・リコーダーアンサンブル奏音とスタッフの方々との集合写真
・ジョーバン・バロック・アンサンブ出演者3名
[2022年5月8日更新]
第30回演奏会「古楽器って素敵!」は盛況のうちに終了いたしました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
同時開催したワークショップも定員を超えるご応募をいただき、大変嬉しく思っております。
当日の写真をこちら第30回のページに掲げています。
[2022年4月8日更新]
5月5日(木・祝)の第30回演奏会では、ワークショップも同時開催します!
ワークショップは定員8名で募集したところ、ありがたいことに10名の方々からご応募をいただきました。
2名お断りするのが心苦しいため、お一人あたりの時間を少々短くすることをご提案したところ、皆様快く了承してくださいましたので、10名全員とお会いできることになりました。
楽器体験は、チェンバロ3名、ヴィオラ・ダ・ガンバ4名。
ジョーバン・バロック・アンサンブルとの共演は、フルート1名、バロック・ヴィオラ1名、フルート&リコーダー&オカリナ1組。
楽しい時間になりそうです!
〈お知らせ〉
ジョーバン・バロック・アンサンブルは、演奏のご依頼も承っております。
声楽、管楽器、弦楽器、チェンバロによるソロ~小編成の室内楽が可能です。
また、体験レッスンや講習会等のご要望も承りますので、お気軽にお問合せ下さい。
・お問合せ joban.baroque@gmail.com
[2021年12月5日更新]
『第2回ジョーバン・バロック・アンサンブル発表会』
12月5日(日)12時30分開演-16時00分終演
アミュゼ柏クリスタルホール
歌、リコーダー、フラウト・トラヴェルソ、バロック・オーボエ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロの生徒さんたちによる、3時間半におよぶ「古楽の宴」となりました。
緊張した人(これが普通です)、意外な強心臓ぶりを発揮した人(チラホラいましたね)、フラットな精神状態で演奏できた人(うらやましい)、とにかく楽しそうな人(ハッピー)、皆さんが心を込めて演奏してくださいました。
[2021年10月19日更新]
第29回演奏会「旅するリコーダー ドイツ編」(葡萄の家チャリティーコンサート)、無事に終了いたしました。
前回に続き天候不良だったにも関わらず、チャリティーにご賛同いただいて大勢の方々がご来場くださったことに、心より感謝申し上げます。「森のホール21 レセプションホール」はよく響く上に、外の景色を眺めながら聴いていただける素敵な会場でした。
プログラムなどの詳細はこちらのページで紹介しています。
さて、「旅するリコーダー」というテーマで私たちは3年毎に2012年イタリア、2015年イギリス、2018年フランス、2021年ドイツを周遊してきました。2024年はどこに皆様をお連れするか思案中です。どうぞお楽しみに!
[2021年10月6日更新]
10月17日(日)に開催する第29回演奏会に向けて、メンバー一同、練習に励んでおります!
今日はプログラムの核となる2つの作品をご紹介します。
<J.S.バッハ作曲 ソナタ ロ短調 BWV1030>
ロ短調のソナタは、バッハのフルート・ソナタの中で唯一自筆譜で残っている作品で、フルートとオブリガートチェンバロの為に書かれています。
リコーダーはフラット系の楽器ですので、シャープ系のロ短調を演奏するのは困難を極めますが、半音低いA=392HzのF管アルトをA=415のE管アルトとして用いることで、演奏を可能としています。今回は名工・平尾重治氏製作の象牙マウント付き、ブレッサンモデルの深い音色でこの珠玉の名曲をお楽しみください。(邊保陽一)
<J.G.ミューテル作曲 ソナタ ヘ長調>
ミューテルは18世紀後期にドイツで広がった「疾風怒濤主義」を代表する音楽家です。今回演奏するフルートソナタは、ミューテルの唯一のフルート作品です。
フリルのように繊細な装飾音、突如目の前に立ちはだかるアルペジオ、心地よく前進していると思ったら突然立ち止まったり…といった彼の内面性が表れた独特な音楽をリコーダーで表現するために、今回はあえて、原曲のニ長調からヘ長調に移調し、アルトリコーダーで演奏いたします。(高橋明日香)
[2021年7月4日更新]
第28回演奏会「Viva バロック!」ご来場ありがとうございました!
天候不良にもかかわらず、ジョーバン・バロック史上最多のご来場をいただき、誠にありがとうございました。
様々な編成でイタリアとドイツの作品をお楽しみいただきました。
7月3日(土)14時開演 我孫子けやきプラザ ふれあいホール
ロセッティ/来たれ、敬虔な者たちよ
アルビノーニ/2つのヴァイオリンと通奏低音の為のトリオ・ソナタ Op.1-9
ヴィヴァルディ/リコーダー協奏曲 “夜” RV104
テレマン/リコーダー、ヴァイオリンと通奏低音の為のトリオ・ソナタ TWV42:e6
ブクステフーデ/ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音の為のトリオ・ソナタ Op.1-1
ブルーンス/深き淵より
アンコール:バッハ/猫が鼠捕りを止めないように(“コーヒー・カンタータ”より)
小笠原美敬(バス)
高橋明日香(リコーダー)
大久保幸子(ヴァイオリン)
髙岸卓人(ヴァイオリン)
武澤秀平(チェロ、ヴィオラ・ダ・ガンバ)
鴨川華子(チェンバロ)
[2021年6月26日更新]
7月3日(土)に開催する「第28回演奏会」の出演者をご紹介します。
バスの小笠原美敬さんはジョーバン・バロック結成時からのメンバーです。ソロにオペラに声楽アンサンブルにと、日本のあらゆる古楽シーンで大活躍中。ジョーバン・バロックには約5年ぶりの登場で、期待が高まります!
ヴァイオリンの髙岸卓人さんはジョーバン・バロック初登場です。東京藝術大学大学院修士課程、デン・ハーグ王立音楽院を修了し、国内外の音楽祭や主要オーケストラに参加実績をもつ若き俊英です!
その他にお馴染みのメンバー4名(高橋明日香、大久保幸子、武澤秀平、鴨川華子)を加えた合計6名で、「Viva バロック!(バロック万歳)」と題したプログラムをお届けします。
乞うご期待!!
(高岸卓人写真:Milagro Elstak)
[2021年3月27日更新]
第27回演奏会「小鳥たちの音楽会」ご来場ありがとうございました!
青空に桜が映える、絶好のコンサート日和。
柏の名ホール「フリューゲル・ザール」にて、鳥や自然にまつわる作品をお楽しみいただきました。
トッリ/僕はうぐいす
「18世紀の羊飼いの歌」より/春よ来い、憧れのナネット、おかあさん教えて
ラモー/めんどり
クープラン/恋のうぐいす
ル・カミュ/この森の中では
ラモー/恋するうぐいす
ル・ブラン/やさしい魅力的なうぐいす
サンマルティーニ/ソナタ 第23番 ヘ長調
パーセル/お聞きなさい、そよ風がこだまして
ペープシュ/コリドン ~ひとりぼっちの羊飼い
アンコール:ラモー/来てください、結婚の神よ
鈴木美紀子(ソプラノ)
高橋明日香(リコーダー)
鴨川華子(チェンバロ)
[2020年11月29日更新]
『ジョーバン・バロック・アンサンブル発表会』
11月29日(日)12時30分開演-16時10分終演
スターツおおたかの森ホール
リコーダー、ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、ギター、チェンバロの生徒さんたちが、心のこもった演奏を披露してくださいました。ホールの響きもよく、お客様にもお楽しみいただけたようです。
[2020年8月30日更新]
第26回演奏会「ア ラ カルト」ご来場に感謝!
定員150名の会場で50席限定。約1時間のコンサートをゆったりとお楽しみいただきました!
8月30日(日)13時開演
アミュゼ柏プラザ
T.メルラ/チャッコーナ
F.クープラン/プレリュード、神秘の障壁
G.B.サンマルティーニ/ソナタ ト長調 Op.4-4
J.B.de ボワモルティエ/ソナタ ホ短調 Op.37-2
W.de フェシュ/ソナタ 4番 ト長調
G.Ph.テレマン/トリオ・ソナタ イ短調 TWV42:a4
M.ウッチェッリーニ/ベルガマスカによるアリア
高橋明日香(リコーダー)
大久保幸子(ヴァイオリン)
武澤秀平(チェロ)
鴨川華子(チェンバロ)
*次回(第27回)は日程未定。計画中です。
[2020年7月20日更新]
5月30日に予定していた公演「バッハさん、こんにちは」が延期となって、早や2か月がたとうとしております。同プログラムはいずれ開催する所存です。楽しみにお待ちいただけましたら幸いに存じます。
さて、新たなプログラムをお知らせします。8月30日(日)アミュゼ柏プラザにて、第26回演奏会「ア ラ カルト」を開催いたします。アミュゼ柏のガイドラインに沿って感染対策を実施しながら、皆様をお迎えする予定です。
ジョーバン・バロック・アンサンブルの、新しい生活様式下における最初の演奏会となります。「やっぱり生の音はいいね」と思っていただけるよう、心を込めて演奏いたします。
当日は50席限定です。前売で完売した場合、当日券はございません。あらかじめ当ウェブサイトのお申し込みコーナーにてご予約あるいはお問合せくださいますよう、お願いいたします。
[2020年5月30日更新]
5月30日に予定されていた、こちら「バッハさん、こんにちは」公演は、新型コロナウイルス感染拡大の一途の中、予定されていたコンサートを中止・延期としました。
いつの日か、同じ内容の演奏会を催したいと演奏者一同願っております。
またの発表をお待ちください。
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